第35回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ・イン東京

第35回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ・イン東京
東京・秋葉原UDX GALLERY NEXT
開発事例のご報告『FM放送と防災情報配信システム』
FMが防災協定を締結している関係省庁の情報を自動取得。
AI DJにアナウンスさせることで緊急災害情報を迅速に伝える。
ナレッジキャピタルのこともお話しました。
大阪大学工学研究科オープンイノベーションオフィスにて講演いたしました。

大阪大学工学研究科オープンイノベーションオフィスにて
「AIを使った取り組みの紹介と今後の可能性を考える」にて講演いたしました。
ご出席されているのは、中学・高校の先生方や教育関係者、芦屋市・東大阪市・柏原市教育委員会のみなさま。
図書システム、放送システムの分野で、これから取り組んでいくことになります。
このような機会をいただき、ありがとうございました。
Bangkok Design Week 2018に出展しています

タイ(バンコク)で開催されているBangkok Design Week 2018
「雪丸小学校向け図書システム」と「雪丸バーチャルドローン」を展示しています。
開催期間は2018年1月27日から2018年2月4日まで。
ISCAナレッジキャピタル部門の審査員を担当いたしました

12月1日、ISCA(International Students Creative Award2017)のナレッジキャピタル部門の審査員を弊社が担当いたしました。
学生の皆様の素晴らしい作品にふれ、刺激を受けました。
また、参考になることも多く勉強にもなりました。
ナレッジキャピタル賞(デジタルコンテンツ部門)は、作品名:pixcol、城西国際大学。
ナレッジキャピタル部門の審査を担当したのは凸版印刷株式会社さん、株式会社ズームスさん、そして株式会社ミッドウェーソフトウェアデザインズの3社でしたが、三社一致でした。
おめでとうございます。これからの活動が楽しみです。
第5回ナレッジイノベーションアワード スペシャル交流会に登壇しました。

第5回ナレッジイノベーションアワード スペシャル交流会〜イノベーションは、こうして興す!〜
「受賞者座談会 〜私達、イノベーションアワードで出会いました〜」で前回受賞した株式会社ズームスの保田社長と弊社の北浦が登壇しました。
ナレッジキャピタルの皆様のお陰で、このような素晴らしいご縁と道を作っていただき、恩義に報いるのが我々の次の課題であります。これからは何かを生み出すだけで終わらず、しっかりとした成果を出したいと考えております。
ゲストは昨年の審査員の方々
河口さん(東京大学大学院教授 / CGアーティスト)
村上さん(前Google日本法人名誉会長)
遠藤さん(株式会社角川アスキー総合研究所 取締役 兼 主席研究員)
関西経済連合会主催「“しごと力”向上セミナー」成果報告会での映像制作を担当

関西経済連合会主催「“しごと力”向上セミナー」成果報告会での映像制作を担当させていただきました。
“しごと力”とは、大阪府が提唱する女性が働き続けるために必要な力=“しごと力”とし、それを3つの能力、8つの力として定義したものです。身近なテーマによる全8科目のセミナーを体験型グループワークスタイルで実施し、様々な企業で働く女性たちが多くを学びました。
関西教育ICT展にて登壇しました。

関西教育ICT展(8/3、8/4 インテックス大阪)
テーマは「デジタル・ネットワーク社会における学校図書館と公共図書館の新たな役割」
聖母学院小学校の澤井広子校長が、小学校の立場から図書教育について語られ、その中で、雪丸をご紹介していただきました。
ナレッジキャピタルから生まれた経緯や、現在グランフロント大阪のThe Labで展示していることもご紹介いただきました。
セミナーの中で、湯浅教授から「雪丸は単なる客寄せパンダではなく、役割を持っている」とのお言葉を。また片岡館長からは「かりる本を見られたくないという心理がある。生徒自身で運営できるシステムであれば、かりる本を受付るのは雪丸。雪丸によって読書率が向上しているのはこの点ではないか。小学校向けのシステムだが、かりる本を見られたくないという心理はむしろ中・高等学校の方が強くなる。」 とのコメントをいただきました。
【コーディネーター】
立命館大学教授 湯浅俊彦
【パネリスト】
札幌市中央図書館 利用サービス課図書・情報館担当係長
淺野 隆夫
清教学園中・高等学校 探求科図書館リブラリア 館長
片岡 則夫
京都聖母学院小学校 校長
澤井 広子