
■グリース阻集器選定プログラム-Hass217について
グリース阻集器選定プログラム-Hass217は空気調和・衛生工学会規格HASS217の工場製造阻集器の選定手順に基づいた、グリース阻集器選定プログラムです。
■主な機能
- 機種データを登録しておき、計算結果から選択する事ができます。
- 計算書は建設大臣官房官庁営繕協会、建築設備設計計算書、様式63の書式でA4、B5縦の2種類のサイズで印刷ができます。
- 印刷の他にテキスト、CSV出力ができます。
- 計算途中、結果の小数有効桁と端数の計算処理方法を設定できます。
■選定法
- 下記A、Bに示す計算法によって、流入流量および阻集グリース量を計算する。
- HASS217に基づいて表示された許容流入流量および標準阻集グリース量が(1)の計算によって求めたそれぞれの値を超える阻集器を選定する。
- 流入流量
流入流量[g/min] Q=n×qn×1/t・k
n=1日の食数
qn=1食当たりの使用水量[g/食]
t=1日当たりの厨房使用時間[min/d]
k=危険率を用いて定めた時の流量の平均流量に対する倍率
- 阻集グリース量
グリース量の算定[kg] G=グリース阻集量[kg]+残さたい積量[kg]
グリース阻集量[kg] Gu=n×gu×w・C
n=1日の食数
gu=1食当たりのグリース阻集量[g/食]
w=掃除の周期
C=定数[kg/g]
残さたい積量[kg] Gb=n×gb×w・C
n=1日の食数
gb=1食当たりの残さたい積量[g/食]
w=掃除の周期
C=定数[kg/g]
試用、正規利用を問わず計算結果を1度ご確認の上御使用ください。
バグではなくソフトウェア制作者と利用者との間で用途の差違から、計算結果が利用者の期待するものではない場合もあります。ご利用の際はこのソフトの計算結果をよくご確認ください。
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