シェアウェア作家協会「シェアウェアについて」

2000/1/11日改正


■シェアウェアとは?

シェアウェア(Shareware)は、パソコン通信やインターネット、CD-ROM書籍などを通じて流通しているオンラインソフトの一種です。無償で使用できるフリーソフトに対して、継続した使用に対して対価が必要なソフトを一般にシェアウェアといいます。対価としては使用料を支払うのが一般的ですが、感想のメールや開発分担などソフトによってさまざまなスタンスがあります。 説明書やヘルプをよく読んで、使用条件などを確認しておきましょう。

■試用ができる

シェアウェアはダウンロードしたりインストールしただけではお金はかかりません。多くの場合は、試用期間が設けられていて、実際に使ってみてから気に入ったものを選ぶことのできるシステムになっています。面白そうだなと思って買ったソフトがつまらなかったことはありませんか?シェアウェアは試用ができるので、そのような心配はありません。

■気に入ったら送金しよう

試用して気に入ったソフトに送金しましょう。ほとんどのソフトは、インターネットなどの送金代行サービスに対応していますので、オンラインで簡単に送金することができます。シェアウェアには、流通コストがかからないなどの利点があります。また、良心的な価格設定を行っているソフトも多く、レジスト料金はパッケージソフトなどに比べて、非常に安価です。

■パスワードと制限解除

シェアウェアには、送金後に作者からパスワードを教えてもらって制限解除を行うタイプのソフトもあります。パスワードはメモをするなどして大切に保管してください。 ソフトによっては、パスワードの再発行ができないものもありますので説明書やヘルプを読んで確認しておきましょう。パスワードを他の人に教えたり、教えてもらったりすることは禁止されています。悪質な場合は刑事責任を問われることもあります。

■サポート

多くの作者が、メールや掲示板などでサポートを受け付けています。サポート方法はソフトによって異なりますので確認しておきましょう。サポートを利用する前に、説明書やヘルプをよく読んでみてください。まずは自分で調べてみて、それでも分からなかったときにサポートを利用するようにしましょう。

■みんなで育てるソフト

バグ情報やソフトへの要望などは、作者にとっても貴重な情報です。遠慮せずに作者に連絡しましょう。作者によって対応は異なりますが、バグの改修をしてくれたり、要望した新機能を搭載してくれることもあるでしょう。みんなでソフトを育てて行けるというのもシェアウェアの大きな魅力といえるでしょう。

■ガイダンス

シェアウェア作家協会では、安心してオンラインソフトをご利用いただくために、ガイダンスの作品への添付を推奨しています。このガイダンスは、オンラインソフトをご利用になる前に必要と思われる情報を、統一書式にてまとめたものです。


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